勝利の神様
東京オフィスの原です。今月、大学時代のお友達の結婚式がありました。結婚式に出るたびに、やっぱりいいものだな~と思います。今年の秋には妹の結婚式もあるので、親族の集まりも賑やかになりそうで楽しみです。昔バイト先の常連おじさん達に結婚は墓場だと教えられたのですが、私はそんなことないです。既婚男性のみなさん、どうでしょうか(・ω・)
私はだいぶ前ですが、原宿駅から歩いて2分ほどのところにある「東郷神社」で挙式・披露宴をしました!原宿というと平日でも若者や国内外の観光客でごったがえしていますが、竹下通りを脇道に入り少し歩いて喧騒を抜けると、東郷神社があります。
東郷神社は、東郷平八郎を勝利の神として祀ったパワースポットでもあります。つまりご利益は「勝運」です!日露戦争時、後進国で小さな島国だった日本が、巧みな戦術で‘’世界最強‘’といわれたロシアのバルチック艦隊を撃退したことは、列強諸国に大きな衝撃を与えたと言われています。受験生やギャンブラー、アスリートなど勝負の日を控えた人たちの必勝祈願の場所として有名で、サッカーの本田選手も訪れたそうです。
ちなみに私がイチオシなのはこちらの美しい景観です!春には咲き誇る桜、夏には豊かな緑に囲まれ、秋には錦繍の紅葉が広がり、四季折々の美しさが楽しめ、都心にいるのを忘れるくらい静かな場所でもあります。
原宿や表参道へご用の際は、ぜひ一度お立ち寄りになってみてはいかがでしょうか(^^♪
↑庭参進。天気に恵まれ紅葉がとてもきれいでした
※6年前ですが・・
春
東京オフィス新開です。
新年度が始まりました。
我が家では長女が中学校へ、次男が小学校へ入学と、進学が続きました。
子どもたちがきちんとやっていけるのか、親として不安を感じながら迎えた新年度でしたが、
子どもたちは親が思っているよりもずっと早いペースで、 自分なりに成長していっているのだと実感する結果になりました。
朝は一人では起きれず、「ママ~起こして」と甘えていた次男も、「今日は一人で起きるよ!」と眠い目をこすりながらも、徐々に起きれるようになってきました。
長女に関しては、大好きな大谷翔平君(日本ハムファイターズ)の影響もあり、ソフトボール部に入部し「日本代表を目指したい!」などと、
彼女なりの夢を持って、 新たな仲間と、団体生活の中で中学生ライフを送るそうです。
親が思う以上に、子ども自身が「自分のことは自分でできるようになりたい」と考えたり、
「 夢や希望を持って、挑戦したい 」 と挑む姿に、 親の目には見えにくくても、子どもは1日、1日、多くの経験を積んで、成長しているのだなと感じました。
私自身も新たな期を向かえ、今年は「自ら考え、自ら行動する」をテーマに日々精進してまいります。
子ども達に負けないように!!!
親父も日々成長!!!
新年度
おはようございます。
大阪の前田です。
新年度を迎え、今日で2週目に入りました。
街を見渡すと、ランドセルと身体の大きさがアンバランスなピカピカの一年生がフラフラしながら
集団登校していたり、大きくなるのを見越してか学生服が大きめな新中学生と高校生、通勤路では
まだまだスーツを着慣れていない新社会人が通勤していたりと、自分自身の過去を思い出し、非常に微笑ましい風景です。
さて、弊社も4月から14期目に突入しました。
目まぐるしく変化していく業界の風に対応していくために、私自身の今年の取組としてまずは毎月一冊の
読書をする事に決めました。
私も今年で40歳になりますので、「見識」を身に付けなければならないと感じています。
「見識」を身に着けるには「知識」と「経験」が必要で、「経験」は仕事や普段の生活で身につく物ですが、「知識」は
自ら学んでいかないと身に着ける事が出来ない物です。
読書は先人の生き方や歴史の背景などを一番手っ取り早く学ぶ事ができます。
そういった事から、今まで苦手としていた(むしろ必要性を感じていなかった)読書を始めようと思います。
桜の花びらが早くも落ち始めている時期ですが、皆様も何か新しい目標を持って今年度を過ごしてみては
いかかでしょうか?
ようやく過ごしやす季節になりましたので、もう一度初心に戻って日々精進していこうと思います。
野球
こんにちは。
大阪オフィスの竹村です。
さて、いよいよプロ野球が開幕し、テレビ観戦が好きな私にとっては日々の楽しみが増えて
有難いことなのですが、最近はプロ野球に限らず、野球が注目される機会が増えています。
先日のWBCでは、日本は優勝こそ逃したものの、準決勝まで進みました。
毎試合、面白い試合展開で、日本中が大いに盛り上がりました。
また、春の選抜高校野球では大阪桐蔭が優勝しましたが、史上初となる2試合連続再試合、
史上初の決勝大阪対決と、史上初づくしで注目を浴びました。
今は、昔に比べて野球人口は減り、テレビで野球中継をしない日も珍しくありません。
このように野球が注目されることで、少しでも野球に興味を持つ人が増えればと思います。