イルミネーション
東京オフィスの原です。
両親・姉と妹の家族と「東京ドイツ村」のイルミネーションを見に行ってきました。
「東京」とついていますが、東京とは程遠い千葉県の房総の山奥にあるテーマパークになります。
千葉県には「東京ディズニーランド」や「ららぽーと東京ベイ」など千葉にあるにもかかわらず東京を名乗る場所がたくさんあり、ネーミングでずいぶん都会的なイメージになってる気がします。ドイツ村は無理があるような気もしますが(笑)
ちなみに「ドイツ」の名称もついていますが、ドイツビールやソーセージの他にもカレーやラーメンなんかも売られていて、もはや東京でもないドイツでもない場所でした。
とはいえ広大な敷地に見渡す限り芝生が広がっており、イルミネーションを見るには見ごたえがあり壮観な光景でした!
そしてこちらもライトアップされていました。
(※姪っ子の靴です)
LEDシューズというらしいのですが、充電式だそうです。
靴もこんなに進化しているんですね~。
東京ドイツ村は、日本三大イルミネーションの一つらしいのですが、動物やお花や乗り物などが形どられたメルヘンチックなイルミネーションなので、小さい子連れの家族にはとても楽しめました。
ロマンチックな要素はゼロだったので・・ロマンチックを求めるならやっぱり汐留のカレッタや六本木けやき坂みたいなイルミネーションがいいですね!!♡
素敵です♡♡♡
来年はどこのイルミネーションを見に行こうかな(´・ω・`)
練馬頂点へ
おはようございます。
東京オフィス新開です。
現在平昌で開催されております、オリンピックではフィギアスケート羽生君・宇野君の金・銀メダル獲得・スピードスケート小平選手の金メダル獲得と
日本中が、一体となり選手の活躍を応援し、盛り上がってる中、我々親父達も負けずに頑張りました。
昨年10月のブログでお知らせをしておりました、練馬区内小学校対抗PTA親父ソフトボール地区大会を優勝し、本大会でございましたが、
悪天候の為、昨年中に大会が出来ず、年明けの2月に延期になっておりました。
昨日、本大会が開催され我らの学校が、練馬区内小学校の中で、1番になる成績をおさめる事が出来ました
目標に向かいチームの皆が全力を出し切り、OBの皆様や、地元の他学校のお父さんたちにも練習試合等の協力を頂き、皆で勝ち取った優勝です。
15年ぶりの我校の優勝とのことで、先輩たちが築いてくれた親父の憩いの場(ソフトボール)に大感謝です。
楽しい・嬉しい・最高のお酒を頂く事が出来ました。
(助監督としてお力添え頂いた柿本氏どうあげ)
(カレーは飲み物だから!という監督です)
卒団式
おはようございます。
大阪のオフィスの前田です。
先週の日曜日に私の子供が所属している野球チームで6年生の卒団式がありました。
毎年卒団式では、紅白戦、親子対決、リレーなど盛りだくさんのプログラムがあり
私も審判、親子対決、リレーとすべてのプログラムに参加し翌日は筋肉痛でした。
私の子供は一年生からお世話になっており、今年で5年生で真ん中の子は3年生、一番下の子は
来年1年生になるので、全員がお世話になる予定です。
私もコーチとして参加していますが、教える事の難しさ、子供たちのやる気を引き出すコツなど本当に勉強に
なる事が多いです。やはり大切な事は、大人が見本となって指導する事に尽きると思います。
口だけでは納得して子供は動きません。
「大人が変われば子供が変わる、子供が変われば未来が変わる、未来が変われば世界が変わる」
この言葉を常に心の中に置いて、日々子育てと野球の指導に打ち込んでいます。
巷では、インフルエンザが過去最高の患者数を記録しており、私の周りでもインフル感染者がたくさんいます。
一番の予防は手洗いとウガイ、睡眠だそうです。
体調には気を付けてこの季節を乗り越えていきたいと思います。
節分
こんにちは、大阪オフィスの竹村です。
まだまだ寒い日々が続いておりますが、皆様、風邪など引かれぬようお気お付け下さいませ。
さて、先週2月3日の土曜日は節分でした。
我が家では、祖母が京都に住んでいることもあり、節分祭で有名な吉田神社の福豆を頂きました。
「節分」という行事は、季「節」を「分」ける日という意味があり、季節の変わり目に生じる邪気を追い払う
ための悪霊払いの意味合いが含まれているそうです。
私は豆撒きはしませんでしたが、年齢+1個の豆を食べ、厄払いすることはは出来たかと思います。
新たな季節に変わったということで、心も身体も心機一転、仕事に励んでいきます。
冬牡丹
こんにちは東京オフィスの渡部です。
東京は先日、雪が降り積もりました。小さな時であれば大手を振って喜んでいたところですが…
雪かきするのも一苦労でしたが、いい運動になりました。
先日の更新では浅草にスポットをあてましたが、今回はパンダブームで沸く上野を探索し、以前より気になっていた場所をご紹介致します。
上野東照宮の冬牡丹です。牡丹といえば通常は4月から6月のお花のイメージでしたが、上野東照宮では夏と冬に牡丹を開催し、くる人の心を癒しています。
牡丹には二期咲き(早春と初冬)の性質を持つ品種があり、このうち冬咲きのものが寒牡丹と呼ばれています。
寒牡丹の花は自然環境に大きく左右され、着花率が低く、二割以下といわれています。そこで、花の少ない冬にお正月の縁起花として抑制栽培の技術を駆使して開花させたものが冬牡丹です。春夏に寒冷地で開花を抑制、秋に温度調整し冬に備えるという作業に丸二年を費やしたものだそうです。
雨も降る中の散策でしたが、雨と牡丹がすごく合い、花が一段とキレイに見え癒されました。
普段なかなか足を運ぶことが、ない場所でしたが、こういうお休みの過ごし方も素敵だと思いました。
まだまだ寒い日が続いておりますが、暖かくしてお過ごし下さい。