目標
大阪事務所 村上です^^
さくらが咲いて春だなと感じてたのもあっという間。
日中の気温が暑すぎて、もはや夏日です。
昼夕の寒暖差もあり熱中症や寒暖差で体調崩れやすいようです。
みなさんお気をつけください!!
たびたび登場する長男がサッカーを始めて1年がたちました。
少し前に年度末の大会があり、息子にとっては3度目の大会。
これまでの2度はチームで優勝し金メダルをもらっていましたが
今回は、個人賞のメダルを獲ると目標を立てて挑んだ大会でした。
この1年で少しだけ、試合中の動きを分かり始めたのか
自身はオフェンスよりディフェンスが得意と気づき
今大会では積極的に守りに徹していました。
普段の練習では、キーパーをしていても出番がないとポジションを離れて
ボールを取りに行ってしまったこともあるくらい責めに食らいつくほどだったのに。成長です。
試合中、点を取られ泣いてしまう一面もありました。
結果、今回チームとしては、決勝トーナメントにも進めずしんどい大会ではありましたが
個人賞の発表で、シュートを防いだ数が優れていたセーブ部門で
長男の名前が呼ばれしっかり目標を果たした息子の姿は、敬意でしかありません。
嬉しくて見とれる姿が子供らしくて愛おしいです。(笑)
大人になってから、目標を立てても忙しいなど理由をつけて
達成できないことも多くなっていたので喝を入れられた気分です。
4月になり、期が変わったこともあり改めて気を引きしてめて参ります!
初フランス料理
こんにちは!
東京オフィスの中野颯でございます。
昨年9月に自宅を引っ越し、生活には慣れましたが、
近くにどのような飲食店があるかまだまだ探索中のなか、
自宅から最寄り駅までの道中にて気になっていたお店がございました。
フランス料理のお店でございます。
フランス料理を食べた記憶など無く、なかなか入る機会が無かったのですが、
先日実家から母が来ておりましたので、初フランス料理を食して参りました。
帆立貝柱、アボカド、モッツァレラのパート包み焼き アンチョビバジルソース!
鴨胸肉のロースト グリーンペッパーソース!
プリンのスープ仕立てカラメルアイスと共に!
(他にも食べたのですが、美味しそうで何品か写真を撮り忘れました・・・)
もう少し「量が少ない」「金額が高い」をイメージしていたのですが、
そんなこともない上、非常に美味しい料理で満足することができました!
近いうちに、今度は同じく気になりつつも入れていない、
モロッコ料理店にチャレンジしてみたいと思います。
さくら
こんにちは
大阪オフィスの近藤です。
暖かい日が増えてきました。
春ですね。
今週には桜が満開になる予報という事。
事務所の近所でも夜桜ライトアップをしているそうです。
仕事あがりに夜桜といのも、アリかもしれません。
ただ先週に比べて、10度近く気温が下がる予報もあるようなので、体調を崩されない様、
皆様、お気をつけください。
春
こんにちは、大阪オフィスの小林です。
春になり、ようやく気候が暖かくなってきました。風が非常に心地よいです。
先週、衣替えすることが出来ました(^-^)
私の中で、3月は1年を通して一番好きな月になります。
まず、自分の誕生日が3月末にあり、そのタイミングで桜が咲いています。
それだけでも例年、単純に心が躍ります。
また、プロ野球、MLB(メジャーリーグ)が開幕するのが3月です。
MLBはすでに日本で開幕戦がありましたが、日本選手が4人、しかも主力として出場していました。
日本のプロ野球は今年も新庄氏率いる日本ハムファイターズを応援して行きます!(^^)!
来年2月には、ミラノ・コルティア冬季オリンピックが控えており、日本代表及びオリンピック出場
を掛けた熾烈な競争が続いて行くかと思います。注目しているのは、カーリングです!
昨年、自分自身も久しぶりのスポーツとしてスカッシュを始めました。
冬場は行けていませんでしたが、基礎体力をつけて、春から改めて再開して行きたいと思います!
三峰山登山
こんにちは。大阪の中野です。
3月に入り寒さがましになってきましたが花粉が飛んで鼻がむずむずする今日この頃です。
先月は久々に三峰山に登りに行って来ました。
毎年1月2月はどこか雪山登山に行っておりアイゼンつけて登るのが楽しいです。
片道2時間ほどで往復4、5時間ぐらいですがいいリフレッシュになります。
山頂で湯沸かしてカップヌードル食べてコーヒー飲んでゆっくりするのが定番です。
まだまだ色んな山に登ろうと思ってます。
ランゲージ
東京オフィスの原です。
年末たまたまテレビで目に留まった華流時代劇にハマり、世間が年末特番で盛り上がる中
全54話をわずか3日間で一気見するという偉業を成しとげました。
中国語の響きに親しみを感じて、私も話してみたくなったので
まずは横浜中華街で使ってみようと夢を膨らませています。
共通語である英語さえできれば問題ないともいえますが、
相手の母語で話すことは、その国や文化へのリスペクトにつながる気がします。
最近、都心へ出ると訪日外国人に
「この電車は浅草行きですか?」
「ドンキホーテはどこですか?」
と、英語で尋ねられることが増えました。
私も英語で、たまにルー語を交えながら回答するのですが、
お相手からも「Thank you」ではなく「アリガトウゴザイマス」と返されると、
ちょっとした心のつながりを感じます。
中国語は発音が難しいものの、基本は漢字のみで、敬語の区別もほとんどありません。
その点、日本語は一人称だけでも
わたし・わたくし・わたくしめ・僕・俺・おれっち・俺様・ワシ・オラ・おいら・ボクチン・あたし・あたい・あっし・あちし・あちき・わて・ウチ・自分・吾輩・おいどん・拙者・それがし・小生・手前・朕・余・ワイ (・∀・)
と数えきれないバリエーションがあります。(英語は”I”のみ)
日本語には繊細な表現ができる魅力がある一方で、
微妙なニュアンスの違いが誤解を生んでしまうことも・・。
だからこそ、日々発する言葉には注意を払い、
より良い伝え方を心掛けていきたいものです。