読書
こんにちは、大阪オフィスの小林です。
今日にも、新型コロナウィルスの感染拡大を受け、政府より緊急事態宣言が発令されます。
感染症を正しく恐れ、まずは自分自身が感染源にならないような行動を心掛けたいと思います。
自宅に居る時間が多くなっているので、読書を習慣にするべく、本を複数購入しました。
その中で、コロナ関連ニュースで情報過多の為、正しい情報を選択する参考になればと思い、以前より
気になっていた「思考の整理学」という本を読んでみました。高校野球で春夏全国優勝をした大阪桐蔭
からドラフト1位で中日ドラゴンズに入団した根尾選手が愛読書にしているようです。外山滋比古さん
という大学教授が著者の本で、外山さんの思考を整理する方法が記載されております。
その中で、「セレンディピティ」という言葉があり、意味は「素敵な偶然に出会ったり、予想外のもの
を発見すること」とあります。本来の目的を持って仕事を進めている中で、他の話が出てきて成約する
ことがあります。そういうことが言葉としてあり、当初目的としていなかった副次的に得られる成果の
造語です。普段にない行動の中で、自宅での時間を有効にするべく、読書以外からもいろいろ新しい
発見が出来れば、と思います。
桜
おはようございます。大阪の中野です。
最近はコロナのせいで自粛ムードが漂っていますが、昨日家の近くの川沿いの桜を見に行きました。
例年なら屋台が出て夜にはライトアップされるのですが今年は無いみたいです。
ちらほら何人かで座って弁当食べてる人らもいましたが、ほとんどの人は歩いてるだけでした。
早くコロナが治まって普段通りの生活に戻りたいものです。
新型コロナウィルス(´;ω;`)ウッ…
おはようございます。
大阪事務所の前田でございます。
皆様コロナウィルスに負けずに頑張っておりますでしょうか?
弊社でも東京出張が延期になったりとジワジワ目に見えない所で
少なからず影響を及ぼしています。
我が家とって一番の影響は、先週から学校が一斉休業になった事です。
子どもを持っている家庭の方はおそらくこれが一番のダメージではないでしょうか。
毎日あった野球の練習も中止になり、春の開幕戦も延期になり、経済活動もそうですが、子供達の活動に制限がかかっており、体力が有り余っております。
そこで、ピンチをチャンスに変えるべく自主練で野球教室に参加しました。
バッティングの練習
ピッチングの練習
とプロのコーチによる練習をしてきました。
本人も真剣に取り組んでいたので、練習出来ない機会をチャンスに変えて、より高みへと進んで欲しいものです。
春の選抜高校野球もどうなるのかわかりませが、野球ファンとしては
開催してくれればいいなと思います。
なかなか落ち着く気配をみせないコロナ騒動ですが、周りに流されず
出来る事を淡々とこなしていくしかないのかなと思います。
こういう時期ですが、暗くならずに前向きに過ごしていきましょう。
愛猫!!
私は、猫である。名前はセイラ(皆様こんにちは、東京事務所柿本です)
私は、ご主人様の側に来て約2年半・・・毎日健やかに過ごしております。
ある朝、ご主人様が出勤の準備を眺めていると私のところに来て優しく抱き上げ
キャリーケースの中に!病院かな??トコトコ車で20分。
白い綺麗な建物に車を止め私と一緒に建物の中に・・・
そこはなんとご主人様が務めている会社でした!!!
私は、ご主人様がお世話になっている従業員様一人一人にご挨拶(ナデナデしてもらいました)
こちらは社長様のデスク。
自宅とは違い広い部屋で歩きまわり寛がしていただきました。
また機会があったら連れてきてもらいますニャー。
ヤフー第一弾!
ヤフー2週連続で掲載いただきました。
セイラいつまでも健やかにやで・・・
医食同源
賢島
こんにちは、大阪オフィスの小林です。
大寒を過ぎ、2月も中旬に差し掛かりますが、大変寒い日が続いています。皆様、体調にはくれぐれ
もお気を付け下さい。
先日、三重県の志摩市に行く機会がありましたので、南部に位置する賢島を見てきました。
2016年にG7サミットが開催された場所であり、各国の要人が来日する会合が、なぜ人口約100
人の島で開催されたのか、と気になっていました。
賢島に入るとサミットの会場となった志摩観光ホテル等の大型ホテルが複数あり、展望台からは、
大小いくつもの島々と入江が入り組んだ景観を見ることが出来ました。
また賢島に入るには、陸路では2本の橋を渡るか、鉄道は近鉄志摩線に乗るか、と3つのルートに
限られていました。警備上の利点はニュースで聞いていましたが、実際に足を運んでみて、賢島で
サミットが開催された理由を実感しました。
「百聞は一見に如かず」という言葉がありますが、実際に目で見て確認することで理解が深まりま
した。年々、簡単に情報を入手出来るようになっていますが、自分で体感して確認することの大事
さを再認識しています。















