こんにちは、大阪オフィスのこばやしです。

2月後半に差し掛かり、暖かく感じる日が増えて参りました。

個人的に毎年、冬の寒さが苦手なので、春が近づくと嬉しくなってきます。

春といえば、皆様何をイメージされるでしょうか。

私は、桜の開花、プロ野球開幕、大相撲大阪場所、自分の誕生日(3月)等により、春が来た、

と感じます。プロ野球はロッテに入団したルーキーの平沢選手、大相撲は先場所で日本出身力士

が優勝したこともあり、今場所は稀勢の里に大注目しております。

また当社としても4月より新しい期が始まります。

時代の移り変わりによる変化に柔軟に対応しながら、毎日を精進して参ります。

 

 

 

 

 

 

樹氷、氷ばく

おはようございます。

大阪事務所の中野です。

おとつい久々に御在所岳に山登りに行きました。

今回の目的はこの時期しか見れない樹氷、氷ばくを見たくて行きましたが

この時期は寒くて山頂まで登るのに3時間くらいかかり、下りはロープウェイを使ってしましました。

暖冬のせいかあまり樹氷はありませんでしたが、いいリフレッシュになりました。

まだまだ寒いですが体調管理に気をつけ今週も頑張りましょう。

012 007 005

10年ぶり

あけましておめでとうございます。

東京オフィス新開です。

今年は暖冬と年明けまで暖かい気候で過ごしやすかったですが、暖冬の年には大雪が降る!

まさに先日東京でも大雪に見舞われ、大混乱でした。

KIMG0815

本日もニュースでは各地での大雪報道、皆様足元にはお気を付け下さいませ。

 

さて、大相撲初場所で初優勝し、日本出身力士で10年ぶりに賜杯(しはい)を手にした大関琴奨菊

「10年ぶりか~」日本人力士頑張れ!と思った今日この頃、琴奨菊関のニュースや記事を読んでる中で

「鷹の選択」との記事を目にしました。

鷹は長生きの鳥としてよく知られているが、長生きできるかどうかは、重要な決断をできるかにかかっている。爪が弱くなり獲物がうまく取れなくなったとき、くちばしが長く曲がり、胸につくようになったとき、羽も重くなり、徐々に飛べなくなったときに、このまま死ぬ時期を待つのか、苦しい自分探しの旅に出るのか。
変化の道を選んだ鷹は、まずくちばしを岩で叩き、壊して無くす。そうすると新しいくちばしが出てくる。出てきたくちばしで、爪を一つずつはぎ取る。新しい爪が生えてきたら、今度は羽を一本ずつ抜く。こうして半年が過ぎ、新しい羽が生えてきた鷹は、新しい姿に変わる。そしてまた空に高く跳び上がる。
人も、成長することを願う。成長を望み、もっと新しい自分を見つけるためには、心の底から「変化」を期待し行動しなければならない。大切な人生の生きる意味に気づき、成長する自分と向き合うためには、鷹のような勇気ある「選択」が必要なのかもしれない

 

琴奨菊関の優勝裏には、右大胸筋断裂など度重なるケガがあり、「気持ちをどこに向けていいのか分からないときもあった」というほど苦悩されたそうです。

しかし、琴奨菊関はめげませんでした。

たとえ注目がほかの力士に向いても、「男は黙って、シコ、テッポウ」と地道な稽古に励む一方、「琴バウアー」をはじめ、さまざまな新規的取り組み

を行ってきたそうです。

立ち合い前のルーティン「琴バウアー」は、精神面の弱さを克服するため平常心を保つために意識して深呼吸をする方法なども学ばれたとのことです。

または、広島カープからロサンゼルス・ドジャースに移籍する前田健太投手がウォーミングアップに実施している、マエケン体操を取り入れたり、

私も琴奨菊関のように基本ベースをしっかり持ち、日々変化する事、日々新しいものにトライする事、苦しい時も挑戦を恐れない事を心がけたいと思いました。

 

 

 

EXPOCITY(エキスポシティー)

こんにちわ。

大阪の前田です。

今年も早三週間が過ち、ようやく冬らしい季節になってきたように思います。

お正月に昨年にオープンしたエキスポシティーに行って参りました。

IMG_0589

エキスポ

映画館やららぽーとなどの商業施設が一体となっており、NIFREL(ニフレル)という海遊館がプロデュースしている体験型の水族館なども入っております。

オープンしたてと言う事もあり、お客様が多かったです。

最近は大型商業施設の開発が多く、どこ行っても同じように感じてしまいますが、生き残っていくためには色々と工夫しているのだと関心します。

「種の起源」でダーウィンの有名な言葉があります。

「強い者、頭の良い者が生き残るのではない。変化するものが生き残るのだ。」

これは我々の仕事にも通じるものがあり、過去の成功体験を捨てて、常に変化への対応をして行く事が、大切だと感じております。

急に気温が下がり、体調を壊されている方も多いようです。

自己管理をしっかりして、この冬を乗り切りましょう。

暖冬から一転・・・

こんにちは、大阪オフィスの竹村です。

さて、今年の冬は世間では暖冬と言われ続け、年末年始も比較的暖かく、過ごしやすい気温でありました。

しかし最近になり、暖冬から一転、急に冷え込みが激しくなり、体調を崩している人も多く見られます。

私自身も気を付けねばと思っていたのですが、先週風邪を引いてしまい、せっかくの三連休も布団の中で過ごすこととなってしまいました。

今年は暖かいと油断し、風邪の予防がまだまだ足りていなかったと反省しております。

今週からはまた一段と寒くなるようですので、皆様くれぐれも体調にはお気を付け下さい。

今年は、年男です。

皆様、明けましておめでとうございます。
寒い日が続きますが、くれぐれもご自愛くださいませ。
 無題
昨年は、皆様にとってどんな一年でしたか。
私は、一年を振り返ると、病、無くし物等、様々な災いが続きました。
どれも致命傷となるものは、お陰様でありませんでしたが・・・
とくに厄年でも無いので、祟りか何かと怯えて過ごしておりました。
昨年末の12月のとある日にお客様である神社の宮司様とこの事を話していると、
易でいう所の八方ふさがりと言われ、納得しました。
ここまでぴったりハマるのは、近藤君くらいだけどねと宮司様は微笑んでおられました。
普段、意識する諺に
人間万事塞翁が馬という諺がありますが
いつも以上に意識してしまいました。
神社の宮司様との別れ際、
来年(今年)の運勢も見てあげようと言われ、一言、
全くもって普通の一年になりますという事でした。
普通が一番、今年もコツコツ真面目に仕事をします。
本年も宜しくお願い致します。
東京オフィス 近藤