出会いと別れの季節
春球開幕!!
東京事務所の柿本でございます。
着実に春が迫ってきた今日この頃ですが、今年もやってまいりました。
去年の12月にリーグを終え、新たなメンバーが加わり、一方転勤などで参加できない方もでました。
冬の寒い時期に基礎練習やコミュニケーションを多く重ね、さらに強いチームになっていると強い手ごたえを
感じております。
同日に開幕戦を行い見事勝利!ピッチャーの好投、打っては3番4番のホームラン!私は5番ですが見せ場なし・・・
勝てばすべて良しですが、内容も納得した勝利でしたので祝勝会も盛り上がりました。一年を通じて怪我の無いようにフルスイングしていきます!
高速です。
ジャネーの法則(ジャネーのほうそく)
19世紀のフランスの哲学者・ポール・ジャネが発案し、甥の心理学者・ピエール・ジャネの著書において紹介された法則。主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されるという現象を心理学的に説明した。
簡単に言えば生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する(年齢に反比例する)。
例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。
春
こんにちは、大阪オフィスのこばやしです。
2月後半に差し掛かり、暖かく感じる日が増えて参りました。
個人的に毎年、冬の寒さが苦手なので、春が近づくと嬉しくなってきます。
春といえば、皆様何をイメージされるでしょうか。
私は、桜の開花、プロ野球開幕、大相撲大阪場所、自分の誕生日(3月)等により、春が来た、
と感じます。プロ野球はロッテに入団したルーキーの平沢選手、大相撲は先場所で日本出身力士
が優勝したこともあり、今場所は稀勢の里に大注目しております。
また当社としても4月より新しい期が始まります。
時代の移り変わりによる変化に柔軟に対応しながら、毎日を精進して参ります。
樹氷、氷ばく
おはようございます。
大阪事務所の中野です。
おとつい久々に御在所岳に山登りに行きました。
今回の目的はこの時期しか見れない樹氷、氷ばくを見たくて行きましたが
この時期は寒くて山頂まで登るのに3時間くらいかかり、下りはロープウェイを使ってしましました。
暖冬のせいかあまり樹氷はありませんでしたが、いいリフレッシュになりました。
まだまだ寒いですが体調管理に気をつけ今週も頑張りましょう。
10年ぶり
あけましておめでとうございます。
東京オフィス新開です。
今年は暖冬と年明けまで暖かい気候で過ごしやすかったですが、暖冬の年には大雪が降る!
まさに先日東京でも大雪に見舞われ、大混乱でした。
本日もニュースでは各地での大雪報道、皆様足元にはお気を付け下さいませ。
さて、大相撲初場所で初優勝し、日本出身力士で10年ぶりに賜杯(しはい)を手にした大関琴奨菊
「10年ぶりか~」日本人力士頑張れ!と思った今日この頃、琴奨菊関のニュースや記事を読んでる中で
「鷹の選択」との記事を目にしました。
琴奨菊関の優勝裏には、右大胸筋断裂など度重なるケガがあり、「気持ちをどこに向けていいのか分からないときもあった」というほど苦悩されたそうです。
しかし、琴奨菊関はめげませんでした。
たとえ注目がほかの力士に向いても、「男は黙って、シコ、テッポウ」と地道な稽古に励む一方、「琴バウアー」をはじめ、さまざまな新規的取り組み
を行ってきたそうです。
立ち合い前のルーティン「琴バウアー」は、精神面の弱さを克服するため平常心を保つために意識して深呼吸をする方法なども学ばれたとのことです。
または、広島カープからロサンゼルス・ドジャースに移籍する前田健太投手がウォーミングアップに実施している、マエケン体操を取り入れたり、
私も琴奨菊関のように基本ベースをしっかり持ち、日々変化する事、日々新しいものにトライする事、苦しい時も挑戦を恐れない事を心がけたいと思いました。