EXPOCITY(エキスポシティー)

こんにちわ。

大阪の前田です。

今年も早三週間が過ち、ようやく冬らしい季節になってきたように思います。

お正月に昨年にオープンしたエキスポシティーに行って参りました。

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エキスポ

映画館やららぽーとなどの商業施設が一体となっており、NIFREL(ニフレル)という海遊館がプロデュースしている体験型の水族館なども入っております。

オープンしたてと言う事もあり、お客様が多かったです。

最近は大型商業施設の開発が多く、どこ行っても同じように感じてしまいますが、生き残っていくためには色々と工夫しているのだと関心します。

「種の起源」でダーウィンの有名な言葉があります。

「強い者、頭の良い者が生き残るのではない。変化するものが生き残るのだ。」

これは我々の仕事にも通じるものがあり、過去の成功体験を捨てて、常に変化への対応をして行く事が、大切だと感じております。

急に気温が下がり、体調を壊されている方も多いようです。

自己管理をしっかりして、この冬を乗り切りましょう。

暖冬から一転・・・

こんにちは、大阪オフィスの竹村です。

さて、今年の冬は世間では暖冬と言われ続け、年末年始も比較的暖かく、過ごしやすい気温でありました。

しかし最近になり、暖冬から一転、急に冷え込みが激しくなり、体調を崩している人も多く見られます。

私自身も気を付けねばと思っていたのですが、先週風邪を引いてしまい、せっかくの三連休も布団の中で過ごすこととなってしまいました。

今年は暖かいと油断し、風邪の予防がまだまだ足りていなかったと反省しております。

今週からはまた一段と寒くなるようですので、皆様くれぐれも体調にはお気を付け下さい。

今年は、年男です。

皆様、明けましておめでとうございます。
寒い日が続きますが、くれぐれもご自愛くださいませ。
 無題
昨年は、皆様にとってどんな一年でしたか。
私は、一年を振り返ると、病、無くし物等、様々な災いが続きました。
どれも致命傷となるものは、お陰様でありませんでしたが・・・
とくに厄年でも無いので、祟りか何かと怯えて過ごしておりました。
昨年末の12月のとある日にお客様である神社の宮司様とこの事を話していると、
易でいう所の八方ふさがりと言われ、納得しました。
ここまでぴったりハマるのは、近藤君くらいだけどねと宮司様は微笑んでおられました。
普段、意識する諺に
人間万事塞翁が馬という諺がありますが
いつも以上に意識してしまいました。
神社の宮司様との別れ際、
来年(今年)の運勢も見てあげようと言われ、一言、
全くもって普通の一年になりますという事でした。
普通が一番、今年もコツコツ真面目に仕事をします。
本年も宜しくお願い致します。
東京オフィス 近藤

冬季休業について(ご案内)

みなさま、こんにちは!

大阪本社の村上です。

様々な出来事があった2015年もあとわずかとなりました。

本年も変わらずご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

さて誠に勝手ではございますが、弊社は下記の期間を冬季休業とさせていただきます。

休業期間中はご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

 

■12月28日(月)~1月4日(月)

新年は1月5日(火)9時から営業いたします。

 

それでは、どうぞよいお年をお迎えくださいませ。

来年もよろしくお願いいたします。

「安」

大阪事務所の村上です。

毎年年末に発表される、今年の漢字。

今年は「安」でした。

私の2015年もこの一文字がよく似合う1年だったと思います。

今年から、弊社で働くようになり、新しい環境で始めの1カ月は不安な毎日でしたが、

今となっては、できることが一つずつ増え、そのたびに安心している毎日です。

仕事以外のところでもこれと言って大きな出来事もなく、安閑恬静といった1年でした。

来年は、もう少しだけ刺激があってもいいかななんて思いますが。^^

2015年も残すところあと2週間です。

皆様にとってはどんな1年だったでしょうか。

残り僅かとはいえ、まだ忘年会やクリスマスなど年末のイベントが残っています!

素敵な年末をお過ごしください。^^

 

 

師走

こんにちは、大阪オフィスのこばやしです。

今年も残りあとわずかとなって参りました。この時期になると、今年お亡くなりになられた

著名人の方々の特集、または記事等を拝見する機会があります。

相撲界では北の湖理事長、漫画家の水木しげるさん、落語家の桂米朝さん、等々、数多くの功績を

残された方がお亡くなりになられました。

特別に印象に残ったのが、俳優の今井雅之さんで、享年54歳という若さでした。病による舞台

の降板会見での、悔しそうな表情、また不屈の精神とも見て取れる眼光が脳裏に焼き付いており

ます。自分の進んできた人生へのプライドが垣間見え、尊敬の念を覚えました。

先人より、学んだことを今後の人生に生かしていければ、と改めて襟を正しました。