めだかの学校
大阪の前田でございます。
近畿地方も梅雨があけましたので、これから夏本番で暑さが増してきそうです。
私の最近はと言いますと、メダカを買い始めました。
なぜメダカかと言いますと、ご近所さんからメダカが増えすぎたのでもらってくれ
と言われて、仕方なく買うことになりました。(嫌々)
親のメダカを頂いたのですが、今では産卵し稚魚が元気に成長しています。
メダカの子どもの目が、すごく純粋でめちゃめちゃかわいいです(笑)
毎朝出勤前に餌をあげるのですが、その時にこちらを向いて寄ってきます。
子ども達も世話をするようになりましたので、生き物を買うというのは生命を大切
にするという意味でも子ども達にとっても良い事だと思います。
最初はめんどくさいなあと思っていましたが、今ではメダカの日々の成長の早さに
感動しながら、自分自身ももっと成長しなければと思わされております。
これから夏本番ですので、適度に水分を取り熱中症には気をつけてください。
台風
大阪事務所の竹村です。
先週は台風11号により、各地で記録的な豪雨になったようです。
大阪事務所のある箕面もものすごい雨で、私自身、仕事で毎日運転をする身ながら、あの大荒れの天気の中を運転するのは少し怖さを覚えました。
また、台風が来る数日前に通った道が今回の台風により崩れ、車も巻き込まれたというニュースを見て、人事ではないと改めて実感しました。
さて、昨日で梅雨も明け、やっと雨から開放された!と思っていたら、台風12号が復活してまたも日本に向かってきているようです。
今回は先週のような豪雨にはならないと思いますが、皆様も十分お気を付け下さい。
夏祭り
大阪事務所の村上です。
今回からブログに参加させていただきます!
ブログを通して少しずつみなさんに知っていただけたらと思います。
よろしくお願いします!
まだ梅雨ですが、先週末頃からセミが鳴き出したり
気温が30度を超えたりとじめじめしながらも
どんどん夏に近づいてきてますね!
みなさま、夏バテ・熱中症などお気を付け下さいませ。
先日、ひと足先に夏を感じに
大阪市平野区の夏祭りに行ってきました。
出店や浴衣などお祭り雰囲気を味わってきました。
中でも、だんじりがすごい!
この日のために何日も前から準備をして、
本番に思いっきりぶつける人たちの姿が熱かったです。
すこし感動するほどでした。
勢いもあって、一緒に盛り上がってきました!
この勢いで、夏を乗り切れたらと思います!
北海道慰安旅行!
東京事務所柿本でございます。
大阪本社、東京事務所合流にて北海道慰安旅行に行ってまいりました。
本州は梅雨のど真ん中でしたが、北海道に梅雨は無く、すっきり晴れやかな
天候でございました。
登別温泉で疲れを癒し、札幌にてジンギスカンを食べ、小樽では海産物をお土産に・・・
他にも沢山観光地巡りをいたしました。
私が特に気に入りました場所は、大倉山シャンツェとニッカウヰスキー余市工場でした。
大倉山の麓にバスを駐車し、ジャンプ場を目指し、リフトに乗り、実際のジャンプ選手がスタート
する場所まで行きました。
ほぼ山の頂上から札幌の街が一望でき、そこから街に向かってジャンプするイメージでした。
季節は初夏でしたが実際のシーズンは冬!景色も真っ白になり方向感覚や着地の距離感などを
考えると少し膝が震えました。
もう一つの観光地はニッカウヰスキー工場です。
朝の連続ドラマの舞台ともあり、とても観光客の皆さまでごった返しておりました。
現地でしか戴けないウイスキーの試飲や、製造に関する資料展示品を見てまわりました。
自分の知らない歴史に触れる事がこんなに勉強になり楽しい事なんだ!と改めて感じた
旅行となりました。
これからもずっと
自転車を初めて約1年。
ロードバイクはまだ半年ほどですが
どんどん好きになり、週末の予定を必死でやりくりし、あちこち走り回っています。
トンネルでダンプに抜かれる恐怖心や
きつい斜度で有名な峠を上がっていくしんどさと引きかえに
常に自然の豊かさに触れ感動し
達成感を味わう事の出来る自転車と出会えて本当によかったです。
自転車のブログを通じ、たくさん仲間も増えました(^_^)
これから親の介護、子供の独立など、生活環境も変わると思います。
どんな状況にあっても、細々とでも続けられるよう
健康に気を付けて挑戦していきたいと思います。
来週は初の琵琶湖一周!初対面のグループの方と楽しんできたいと思います。
大阪本社の橋本でした。
※写真は京都の佐々里峠というところです
自然ていいな。
東京オフィスの近藤です。
日に日に暑さが増してきますね。
皆様、夏バテ、熱中症には十分にお気を付け下さいませ。
さて昨年の夏にブログに書かせて頂いた東久留米でカブトムシの雌雄を捕まえた話の結末ですが・・・
その後、夏の暑さも落ち着いてきた頃、カブトムシ夫妻は短い一生を終えました。
私の娘もちゃんとお世話をし、生き物を飼う事の大変さや、生命というものを十分に学んでくれたものとお父さんは信じております。
奥さんが、虫カゴをしまおうと片付けていると、土の中から小さな白い卵が10粒ほど埋まっていたのです。
そのままにして、様子を見ていると、幼虫が産まれてきました。ペットショップに幼虫を育てる為の土を買いに行き、育てる事となりました。
カブトムシの幼虫達は、腐葉土を食べ、糞をする為、糞掃除が、お父さんの週末の仕事となりました。
毎週、ドンブリ大盛りくらいの量の糞をするので、大変でした。
次第に成長し、気が付くとぷりぷりと太った健康的な幼虫となりました。
日に日に黄色っぽくなり、ある朝、奥さんが騒いでいるので行ってみると、
白い幼虫から脱皮した様で、黄金色の姿に蛹化しておりました。
それからしばらく経ち、先週末に、ついに羽化したのです。
脱皮すると、全く違う姿になるのは、衝撃的ですね。
あの長いツノは、白い幼虫のどこにしまってあったのかも疑問が残ります。
子供達の為にと始めたカブトムシ飼育ですが、最終的には夫婦が一番楽しんでいた様な気がします。奥さんは、奈良県の田舎生まれなので、触る事に抵抗はありませんでしたし、私も小学生ぶりに触ってみると懐かしい思い出に包まれました。
カブトムシの一生、そして次の世代への交代、とても良い経験をさせて頂きました。